印南町議会 2021-03-24 03月11日-01号
まず、印南町長期総合計画基本構想についてであります。本計画は令和元年度から策定準備にかかり「住民アンケート」「町長・副町長・教育長インタビュー」「各課ヒアリング」等をもとに、策定委員会を経て、去る2月24日に委員長である和歌山大学教育学部 西川一弘先生から答申を受けました。
まず、印南町長期総合計画基本構想についてであります。本計画は令和元年度から策定準備にかかり「住民アンケート」「町長・副町長・教育長インタビュー」「各課ヒアリング」等をもとに、策定委員会を経て、去る2月24日に委員長である和歌山大学教育学部 西川一弘先生から答申を受けました。
日程第4、議案第2号 印南町長期総合計画基本構想の策定についてを議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、議案第2号 印南町長期総合計画基本構想の策定について。 次のとおり印南町長期総合計画基本構想を定めることについて、印南町議会の議決すべき事件に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 提案理由でございます。
年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程6 議案第49号 平成29年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程7 議案第51号 平成29年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計補正予算(第1号) (以上4件 教育民生委員会委員長報告) 日程8 議案第50号 平成29年度新宮市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) (総務建設委員会委員長報告) 日程9 議案第52号 第2次新宮市総合計画基本構想
本市の総合計画については、平成18年度に、平成28年度を目標年次とする第1次海南市総合計画基本構想を策定し、10年にわたる構想の実現に向け、前期、後期それぞれ5年間の基本計画を策定し、種々取り組みを進めてまいりました。
新たに総合計画の基本構想の将来人口ということなんですけれども、第2次総合計画基本構想の中には、10年後の2027年には2万5,600人を上回るものとするというふうに、大きくでかく書かれていますね。将来人口という項目で2万5,600人、10年後、上回るものにするというふうに明記されています。
◆12番(上田勝之君) そういった中では、仮にこの財政シミュレーション、毎年、毎年、それは当然歳入、国の動向によって変わりますけれども、それじゃ、この財政シミュレーションのように推移して、じゃあ新宮市総合計画基本構想を今議会で上程されていますから、まだ議決はされておりませんけれども、こういう答申を受けて、じゃあこれの実現性について、ここに描かれている政策目標、あるいは本市の課題を克服していくためには
年度新宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程11 議案第48号 平成29年度新宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程12 議案第49号 平成29年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程13 議案第50号 平成29年度新宮市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 日程14 議案第51号 平成29年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計補正予算(第1号) 日程15 議案第52号 第2次新宮市総合計画基本構想
号) 第49 3定議案第15号 平成29年度田辺市特定環境保全公共下水道事業特別会計 補正予算(第1号) 第50 3定議案第16号 平成29年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号 ) 第51 3定議案第17号 平成29年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号) 第52 3定議案第11号 第2次田辺市総合計画基本構想
7号 田辺市熊野古道の森を守り育む未来基金条例の制定につい て 第10 3定議案第 8号 田辺市山村地域における子供の居場所づくり事業利用者負 担金徴収条例の制定について 第11 3定議案第 9号 田辺市介護保険条例の一部改正について 第12 3定議案第10号 物品購入契約の締結について 第13 3定議案第11号 第2次田辺市総合計画基本構想
7号 田辺市熊野古道の森を守り育む未来基金条例の制定につい て 第14 3定議案第 8号 田辺市山村地域における子供の居場所づくり事業利用者負 担金徴収条例の制定について 第15 3定議案第 9号 田辺市介護保険条例の一部改正について 第16 3定議案第10号 物品購入契約の締結について 第17 3定議案第11号 第2次田辺市総合計画基本構想
日程第16、議案第15号 印南町長期総合計画基本構想の変更についてを議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 -企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、議案第15号 印南町長期総合計画基本構想の変更についてでございます。 次のとおり、印南町長期総合計画基本構想を変更することについて、印南町議会の議決すべき事件に関する条例の規定により議会の議決を求める、でございます。
当委員会は、長期総合計画に関する調査及び検討を目的とし、本年7月1日に設置されて以来、7月21日と8月10日の2日間にわたり、当局より、第4次和歌山市長期総合計画後期基本計画の総括並びに第5次和歌山市長期総合計画基本構想の素案についての説明を受け、それに対し、議論を深めてまいりました。 以下、過去2日間の審査を含め、審査の概要を申し上げます。
議案第15号、和歌山市長期総合計画における基本構想を定めるについては、本市が目指すべき将来都市像やまちづくりの方向性を明確にし、共有することが重要であるとの考えに基づき、第5次和歌山市長期総合計画基本構想を定めるものでございます。 次に、別刷りの議案書(その4)をお願いいたします。 1ページをお開き願います。
議案第15号は、「印南町長期総合計画基本構想」の変更についてであります。 議案第16号は、「和歌山県と印南町の行政不服審査法第81条第1項に規定する機関に関する事務の委託」についてであります。 議案第17号は、「町道路線の認定」についてであります。 議案第18号は、「辺地総合整備計画」についてであります。 議案第19号は、「平成27年度 印南町一般会計補正予算(第6号)」についてであります。
平成28年度は第5次印南町長期総合計画基本構想で定めている「誇りあふれる郷」へのかけ橋の後期基本計画、また「まち・ひと・しごと創生印南町総合戦略」の5カ年計画の初年度として、次の段階へ踏み出す極めて重要な時期であります。また、緊急防災、減災事業債の最終年度でもあり、総括に向けた防災対策事業の推進に取り組む段階でもあります。
地方自治法から市町村が基本構想を策定する義務規定は削除されましたが、いずれの市町村でも、いわゆる総合計画、基本構想、基本計画、実施計画を策定、実施しています。本市も同様です。しかしながら、このたびの地方版総合戦略の策定は、単にもう一つの行政計画が加わるといったことを超え、海南市という自治体の将来の行方を左右する政策目標となるものです。
第4次長期総合計画基本構想前期基本計画では、「郷土の文化遺産を積極的に活用するとともに、広く情報発信していくことが求められています。」としておりますが、情報発信についてはどのような進捗状況になっておりますか。 次に、とりわけ今回の質問で、放置された歴史的遺産とも言える市内の多くある道標、すなわち道しるべでありますけれども、そのあり方についてお尋ねをいたします。
今回のやつについては、長期総合計画の策定義務が自治法においてはなくなったということで、印南町において長期総合計画基本構想の策定と変更の根拠を定めるということやと思うんですけれども、この長期総合計画基本構想以外の分野において、以外の分野の事件について検討されたことというのはありますか。
また、そのとき当時の垣本総務局長の御答弁では、「和歌山市長期総合計画基本構想では『自然環境と都市基盤が調和した快適なまちづくり』を目標の一つに掲げ、住環境の整備や自然環境の保全などに努めることとしております。
海南市総合計画基本構想では、目標人口について、人口推計の結果を踏まえ、多様な子育て支援や福祉サービスの充実などの少子高齢化対策、また生活基盤や広域交通網などの都市基盤の整備、さらに若者の定住促進につながる企業誘致や快適な住環境の創出、人口減が顕著である中心市街地の居住環境の整備など、快適で安心して暮らせる環境づくりを推進することで、人口の定着に努めます。